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2008.09.01

元気があっていい(2008.09.01)

福田改造内閣の(逆の意味の)目玉、太田誠一農林水産大臣

この内閣の閣僚名簿を見たとき、私は腰を抜かすほど驚きました。

だって、5年前にあの早大のイベント・サークル、スーパーフリー(29歳の早大生、和田サン、なつかしい(*^。^*))の集団レイプ事件のことを「元気があっていい」と暴言は吐いた問題の人物だということは、良識ある国民なら皆覚えているはずです。いくら本命に断られたからって、こんな輩に閣僚のいすを提供するなんて、福田さん、さてはいよいよボケが進行したかと思ってしまいました。

そしたら、案の定今度は「消費者がやかましい」の大失言事件。「関西以西では、やかましいは詳しいの意味」などとわけのわからん援護射撃を麻生幹事長がしてたけど、大体、麻生、太田、古賀(選挙対策委員長)の3人は、自民党の三大悪人顔なんだから、ただでさえ外見がマイナスポイントなんだから、せめていい人にみえる行動や発言に気をつけないと。麻生さんは「漫画好き」でポイント稼いでるみたいだけど。

さすがは太田元気がいいい大臣、事務所費問題で、またまたやってくれました。

領収書の束をもっての釈明記者会見を開かなければいけないような一国の大臣って、閣僚の身体検査の重要性は安倍内閣で痛感しているはずなのに、なにやってんだか、官邸は。

こんなつっこみどころ満載の人物は、週刊誌の格好の餌食。福岡の愛人に変態行為を暴露されて選挙で落とされた山タフこと山崎拓元副総裁みたいに、週刊誌で特集を組まれてしまうよ。

最近読んだ吉田修一の「さよなら、渓谷」。大学の運動部員によるレイプ事件の被害者と加害者のその後という非常に重いテーマの小説だけど、スーパーフリーをはじめ、帝京大学ラグビー部、京都大学アメフト部など、マスコミに取り上げられるような事件は、その被害者はもちろん、加害者にも想像を絶するような過酷な人生が待っています。

決して「元気がいい」と笑いながら話せるテーマではありません。

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