疑惑の銃弾 第2章(2008.2.26)
三浦和義、サイパンで米ロサンゼルス市警に逮捕される!すわ「疑惑の銃弾 第2章」か。週刊文春には早速このキャンペーンを再開して欲しいです。あるいは「疑惑の銃弾 その後」とか。いやあ、久しぶりに見た三浦和義、頭頂部がえらいことになってました。20数年前の事件当時の映像も流れてたけど、当時はどう見ても「謎の調査員」ハロー・ケイスケにしか見えない。この人は数年前にコンビニで万引きしてお茶の間を失笑させたとき「どうなってんの?」、と思ってたけど、まさか「本命事件」でしかもアメリカ側に逮捕されるとは。今後のワイドショーや週刊誌が期待できます。がんばれ週刊文春。負けるなミヤネ屋。
次々と後追い事件を起こして世間が忘れたころに戻ってくる困った人に、植草・テカガミスト・元早大大学院教授や、三田佳子の次男や、元ラッツ・アンド・スターの田代まさしなんかがいますが、三浦和義(今は容疑者)はそのハシリというか、スケールが違いますね。頭ひとつ飛びぬけています。容疑者のくせにマス・メディアに積極的に露出して、よくしゃべるところなんか、後の林真須美被告の原型ともいえるのではないでしょうか。
ところで、最近故人になった有名人と現役アーティストが共演するCMがちょっとしたブームです。桑田佳祐+ジャイアント馬場(アサヒ飲料・ワンダモーニングショット)や唐沢寿明+遠藤周作(ネスカフェ・ゴールドブレンド)など。ジャイアント馬場や遠藤周作は現役のイメージそのままだから、なんら違和感なく受け入れられますが、最近「え!」な人をCMで見てびっくりしてしまいました。三善英史。しかもアデランス!しかもあの「雨」を歌ってんの。これ歌ってなかったら、「どこのオッサン?」というくらい無残に昔の面影がなくなってる。その昔、あの「隣のマリちゃん」こと天地真理が目を覆うばかりのオバサンになってテレビ画面に再登場したときとちょっと似た衝撃でした。同じ本人の今昔のコラボCMでも、森光子(タケヤみそ)の場合はあまり違和感ないのに(というか、この人の場合、ある時点で時間が止まっているに違いない)、この差は何なんだ。何を思って三善英史を引っ張り出したんだ、アデランス。
何と言っても「え!」の衝撃が大きいのは、子役から大人になった人(芸能人をやめてるほどその衝撃度は大)の「あんた、誰」みたいなパターンではないでしょうか。斉藤こず恵とか元フィンガー・ファイブのアキラとか。最近、「ラリー・キングショー(ラリー・キングも森光子パターンで年取らないなあ)」に元オズモンド・ブラザースのダニー・オズモンドが出てて、ぶっ飛びました。年月って残酷。この分では、ジャニーズ系アイドルの20年後や30年後を想像するだにおぞましい。山下智久や小栗旬の20年後、見たいですか。私はちょっと見たい。怖いもの見たさで。
でも、この分野での不動のチャンピオンはマイケル・ジャクソンだと思うのは、私だけでしょうか。

